Friday, 15 September 2017
5,4,3,2,1
たくさんの日本人は真面目に英語を勉強するが、英語を話すチャンスの時、英語を言わない。話したいけど、早くいろいろな言い訳を考える。例えば...「私の文法が変」、「私の質問はあまり良くない」とか「発音は自信がない」。最近アメリカの作家、MEL ROBINSの本、五秒ルールを読んだ。もし何かがしたいチャンスが来て、でも自信がなかったら、心の中で五から一までをカウントダウンして、その事を早くした方がいい。カウントダウンの中で言い訳が出来ない。すごくいい心理的なトリック。だから、もし英語を話すチャンスが来たら、あなたの心の中で、五、四、三、二、一をカウントダウンして、英語を話す。英語を頑張れ。僕は日本語を頑張ります。
Learning new words
英語の単語「POLYGLOT」を知っている?意味はたくさんの外国語が出来る人。もし外国語を勉強したら、単語を学ぶのはすごく大切だが、覚えにくいでしょう。もし新しい単語を話せたら、ほとんどの人はその言葉を覚えていると信じている。でも「POLYGLOT」の考え方はもしその言葉を聞いて、意味が分かったら、その言葉を覚えている。僕の意見ではその考え方は素晴らしくて自然の事。一歳ぐらいから赤ちゃんはちょっとだけ単語を話す。でも聞く時たくさんの言葉の意味を知っている。赤ちゃんは同じ言葉をよく聞いた後、突然その言葉を話す。だから、僕の意見ではもし新し単語を覚えたかったら、その言葉をよく聞いた方がいい。
仏の顔
バーミンガムに住んでいた時、バーミンガムの美術館によく行っていた。ここではいろいろな美しくて素晴らしい絵とか彫刻を見た。たくさんの絵はキリスト教のテーマがある。僕は絶対キリスト人じゃないけど、キリスト教の美術に興味がある。バーミンガムは多文化の町なので、他の宗教の絵と彫刻もある。その美術館で仏像を初めて見た。最初仏教はインドの宗教なので、その像のインド人の顔を見た時、僕は驚かなかった。日本は仏教の国なので、仏教の絵、彫刻とか像が多い。その美術は素晴らしくて大切な物。東大寺の大仏が大好き、その像の顔は優しくて平和的。たいてい、日本の仏像は日本人のような顔をしている。もしタイに行ったら、仏像はタイ人みたいな顔をしている。仏教の国によって、仏像の顔は違う。でもイエスの場合、どこでも同じ顔を見られる。その顔はヨーロッパ人の顔。僕の意見ではそれは本当に変な事。イエスは中東人だった、彼の顔はヨーロッパ人っぽくなかったと思う。日本の仏像の顔の方が好きだけど、バーミンガムの美術館の仏像の顔の方が本物の顔と思う。その像は北インドからバーミンガムに来たので、多分イエスの本当の顔かな!?
Tuesday, 8 August 2017
日本
子供の頃からずっと日本に興味がありました。しかし1998年に私は日本に来る事を決めました。本当に日本に住みたかった。大学で教育を研究したので、英会話の教師になる事に決めました。私の理想的な仕事はジェットプログラムの教師でしたが、そのプログラムのルールは30歳まで、その時私は35歳だったので、無理でした。だから、GEOS英会話のロンドン事務所で30人他の人と一緒に面接を受けましたが、ダメでした。だから、NOVA英会話に応募したが、返事が来ませんでした。もう一度NOVA英会話に応募しましたが、返事が来ませんでした。あきらめることを考えましたが、あきらめたくありませんでしたので、もう一度NOVA英会話に応募しました。ついにNOVAのロンドン事務所で面接を受けました。ついに1999年四月に日本に来る事が叶い、それから英語を教えています。NOVAは完璧な学校じゃなかったけど、なくなる前、八年間幸せに英語を教えました。今、いろいろな場所ですごく自由に英語を教えています。18年間日本に住んでいますが、まだ幸せに英語を教えています。
Friday, 28 July 2017
Saint Pauls Church
僕はキリスト人じゃないけど、建築と雰囲気が好きなので、イギリスに住んでいた時教会によく行った。1979年から1988年までバーミンガムのSaint Paul's Squareで働いた。その広場の中でSaint Paul's教会がある。教会と広場は美しい、その上歴史的に重要な場所。バーミンガムは産業革命の時代の中でイギリスの一番大切な産業の町になった。Saint Paul's教会はバーミンガムの最初の製造者と商人の教会だった。スチームエンジンの発明者、James Wattと世界で一番最初のモダンな工場を作った人、Matthew Boltonはその教会で自分の席を持っていた。他のヨーロッパの国と比べて、その時イギリスは相対的な宗教的自由を持っていたので、科学者はキリスト教からあまり妨害されなかった。でもロンドンでは強い商業組合が多かったが、その時バーミンガムでは商業組合がなかったので、開発は簡単だった。だから、バーミンガムは産業革命の一番影響力のある町だった。たぶんSaint Paul's教会は産業革命の心の家。
I am not a christian, but I like the architecture and atmosphere, so when I lived in Britain I often went to churches. From 1979 to 1988 I worked in Saint Paul's Square in Birmingham. In the middle of the square was Saint Paul's church. Both the church and the square are beautiful, but moreover historically significant places. During the industrial revolution, Birmingham became Britain's most important industrial city. Saint Paul's church was the church for the first manufacturers and merchants in Birmingham. James Watt, the inventor of the steam engine and Matthew Bolton, the maker of the first modern factory had personal pews there. Compared to other European countries, at that time, Britain had relative religious freedom. Therefore scientists were not hindered by the christian church. But in London there were many strong guilds, but at that time there were no guilds in Birmingham, therefore development was easy. Because of this Birmingham was the most influential city during the industrial revolution and maybe Saint Paul's church was the industrial revolutions spiritual home.
Tuesday, 25 July 2017
英語を勉強の仕方
日本人は僕にいい英語の勉強の仕方を教えてくださいとよく尋ねるが、人によると思う。でもいい仕方と悪い仕方がある。学生の頃いろいろな教科を勉強した。その学校はイングラド教会の学校なので、キリスト教の事をよく勉強した。その時からキリスト教の神様を信じていないが、興味があったので、そのレッスンの事をよく覚えている。その上自分でイスラム教とか仏教を勉強した。だから、もし興味があったら、その事は勉強しやすくなる。でもフランス語のレッスンは大変だった。三年間フランス語を勉強したが、今ちょっとだけしか覚えていない。文法と単語だけを勉強した。本当のコミュニケーションがなかった。僕の意見ではそのレッスンは時間の無駄だった。興味がないだけじゃなく、勉強の理由がなかった。北欧の国の生徒は本当に英語を勉強する理由がある。他のレッスン、例えば歴史とか数学は時々英語で教える。だから、もし英語が出来なかったら、大きなトラブルに陥る。数学の場合、実生活の数学、例えばパーセンテージをよく覚えているが、要らない数学、例えば台数は全然覚えていない。もし英語を勉強したかったら、勉強する方法は大切だが、僕の意見では三番目に大切。二番目に大切な事は本当に興味を持つ事だと思う。一番大切な事は理由を持つ事。もし理由があって、興味があって、いい英語の先生と一緒に勉強したら、絶対英語が上手になる。
Thursday, 13 July 2017
The Knowledge
毎年たくさんの日本人はロンドンに行く。その人たちはたくさんタクシーに乗る。ロンドンの「Black cab」はロンドンの象徴だけど、たいてい日本の観光客はロンドンのタクシードライバーの特別な事を知らない。たくさんの人はロンドンタクシードライバになりたいが、四分の一だけ試験に合格する。トレーニングの名前は「The Knowledge」だ。みんなはチャリングクロス駅から半径6マイルの道全部を覚えておく必要があります。それは二万五千の道です。その上全部の店、学校、とか駅を覚えなければなりません。たいていその事は三年が要る。もしロンドンで小さなバイクと自転車に乗っている人を見て、バイクと自転車に地図が添付されていたら、絶対その人は「The Knowledge」をしている。
Tuesday, 11 July 2017
イギリス料理
日本人は僕にイギリスの美味しい物を教えてくださいとよく尋ねる。いつも僕の答えはインド料理!イギリス人は国際料理が好きなので、それは半分冗談。イギリス人の場合、人気なイギリスの食べ物と飲み物は何ですか?インターネット・サイト「the Spruce」によるとベーコンサンドはイギリスの一番人気な食べ物だ。それはBLTじゃない、ベーコンとパンだけ、でもたくさんの人は「brown sauce」を使う。それはトンカツソースのような物。僕の意見では「HP sauce」は一番美味しい。
Roast Lamb |
二番目は「roast dinner」、それはイギリスの特別な日曜日の昼ご飯、三時くらいいろいろな野菜と一緒にロースト肉を食べる。毎週肉を変えている、ローストビーフ、ローストラム、ローストポークとローストチキン。特別な日、例えばクリスマス、ローストターキーを食べる。
三番目は紅茶、たいていイギリス人はたくさんの紅茶を飲む。
四番目はフィッシュアンドチップス。世界の中でそれはイギリスの一番有目な食べ物だが、観光スポットのフィッシュアンドチップスの店はお進めしない。いつもお客様が変っているので、あまり良くない。その町の人の中で人気な店の方がいい。
五番目は「Yorkshire pudding」、それは丸くてパンケーキのような物だが、甘くない。伝統的にローストビーフと一緒に食べるけど、時々イギリスのパブで、メキシカンチリと一緒に食べる。
六番目は「Full English Breakfast」、ベーコン、ソーセージ、卵、トーストとかキノコ。本当に美味しい。店とかパブで「all day breakfast」いつでもいい朝ごはんがある。たいてい日本のイギリスパブでフィッシュアンドチップスがあるが、もし「all day breakfast」があったら、それは本当にイギリスっぽい。紅茶以外、全部が好きだが、もしイギリスに行ったら、絶対最初にインド料理店に行く。
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