Tuesday 25 July 2017

英語を勉強の仕方







日本人は僕にいい英語の勉強の仕方を教えてくださいとよく尋ねるが、人によると思う。でもいい仕方と悪い仕方がある。学生の頃いろいろな教科を勉強した。その学校はイングラド教会の学校なので、キリスト教の事をよく勉強した。その時からキリスト教の神様を信じていないが、興味があったので、そのレッスンの事をよく覚えている。その上自分でイスラム教とか仏教を勉強した。だから、もし興味があったら、その事は勉強しやすくなる。でもフランス語のレッスンは大変だった。三年間フランス語を勉強したが、今ちょっとだけしか覚えていない。文法と単語だけを勉強した。本当のコミュニケーションがなかった。僕の意見ではそのレッスンは時間の無駄だった。興味がないだけじゃなく、勉強の理由がなかった。北欧の国の生徒は本当に英語を勉強する理由がある。他のレッスン、例えば歴史とか数学は時々英語で教える。だから、もし英語が出来なかったら、大きなトラブルに陥る。数学の場合、実生活の数学、例えばパーセンテージをよく覚えているが、要らない数学、例えば台数は全然覚えていない。もし英語を勉強したかったら、勉強する方法は大切だが、僕の意見では三番目に大切。二番目に大切な事は本当に興味を持つ事だと思う。一番大切な事は理由を持つ事。もし理由があって、興味があって、いい英語の先生と一緒に勉強したら、絶対英語が上手になる。

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