Tuesday, 4 July 2017

アフタヌーンティー




 日本人は僕にアフタヌーンティーの事を教えてくださいとよく尋ねる。でも僕の人生の中で三回だけアフタヌーンティーを楽しんだ。イギリスの文化だけど、普通の事じゃないです。でも、たいていイギリス人は紅茶をよく飲んでいる。個人的にイギリスのミルクティーはあまり好きじゃないので、イギリスに住んでいた時、ミルクティーはあまり飲まなかった。でも、日本のお茶、紅茶とか麦茶が大好き、毎日飲んでいる。アフタヌーンティーの歴史は興味があります。19世紀初頭紅茶はだんだん人気になっていった。その時イギリス人は朝ごはんと晩御飯だけ食べていた。イギリスの貴族、「Ann the Duchess of Bedford」 は一人で毎日昼紅茶を飲みながら、何かを食べていた。そしてだんだん友達と一緒にアフタヌーンティーを楽しむようになった。彼女のお陰で、上層階級の中でアフタヌーンティーは大人気になった。二つのアフタヌーンティーが発展していった、「low tea」と「high tea」。違いは人、時間とテーブルの高さ。「low tea」の場合、三時ぐらい上層階級は低いテーブルで紅茶を飲みながら、サンドイッチとかケーキを食べていたが、中流階級と労働者階級は六時ぐらい高いテーブルで紅茶を飲みながら、晩御飯のような食べ物を食べていた。たいてい日本人は英語の言葉「dinner」を知っているが、たくさんの イギリス人の場合、もし六時ぐらいに晩御飯を食べたら、「Tea」と言う。子供の頃学校から帰った時、いつもお母さんに「Whats for tea mom」と言っていた。

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