Friday, 15 September 2017

仏の顔





バーミンガムに住んでいた時、バーミンガムの美術館によく行っていた。ここではいろいろな美しくて素晴らしい絵とか彫刻を見た。たくさんの絵はキリスト教のテーマがある。僕は絶対キリスト人じゃないけど、キリスト教の美術に興味がある。バーミンガムは多文化の町なので、他の宗教の絵と彫刻もある。その美術館で仏像を初めて見た。最初仏教はインドの宗教なので、その像のインド人の顔を見た時、僕は驚かなかった。日本は仏教の国なので、仏教の絵、彫刻とか像が多い。その美術は素晴らしくて大切な物。東大寺の大仏が大好き、その像の顔は優しくて平和的。たいてい、日本の仏像は日本人のような顔をしている。もしタイに行ったら、仏像はタイ人みたいな顔をしている。仏教の国によって、仏像の顔は違う。でもイエスの場合、どこでも同じ顔を見られる。その顔はヨーロッパ人の顔。僕の意見ではそれは本当に変な事。イエスは中東人だった、彼の顔はヨーロッパ人っぽくなかったと思う。日本の仏像の顔の方が好きだけど、バーミンガムの美術館の仏像の顔の方が本物の顔と思う。その像は北インドからバーミンガムに来たので、多分イエスの本当の顔かな!? 

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