Friday, 28 July 2017
Saint Pauls Church
僕はキリスト人じゃないけど、建築と雰囲気が好きなので、イギリスに住んでいた時教会によく行った。1979年から1988年までバーミンガムのSaint Paul's Squareで働いた。その広場の中でSaint Paul's教会がある。教会と広場は美しい、その上歴史的に重要な場所。バーミンガムは産業革命の時代の中でイギリスの一番大切な産業の町になった。Saint Paul's教会はバーミンガムの最初の製造者と商人の教会だった。スチームエンジンの発明者、James Wattと世界で一番最初のモダンな工場を作った人、Matthew Boltonはその教会で自分の席を持っていた。他のヨーロッパの国と比べて、その時イギリスは相対的な宗教的自由を持っていたので、科学者はキリスト教からあまり妨害されなかった。でもロンドンでは強い商業組合が多かったが、その時バーミンガムでは商業組合がなかったので、開発は簡単だった。だから、バーミンガムは産業革命の一番影響力のある町だった。たぶんSaint Paul's教会は産業革命の心の家。
I am not a christian, but I like the architecture and atmosphere, so when I lived in Britain I often went to churches. From 1979 to 1988 I worked in Saint Paul's Square in Birmingham. In the middle of the square was Saint Paul's church. Both the church and the square are beautiful, but moreover historically significant places. During the industrial revolution, Birmingham became Britain's most important industrial city. Saint Paul's church was the church for the first manufacturers and merchants in Birmingham. James Watt, the inventor of the steam engine and Matthew Bolton, the maker of the first modern factory had personal pews there. Compared to other European countries, at that time, Britain had relative religious freedom. Therefore scientists were not hindered by the christian church. But in London there were many strong guilds, but at that time there were no guilds in Birmingham, therefore development was easy. Because of this Birmingham was the most influential city during the industrial revolution and maybe Saint Paul's church was the industrial revolutions spiritual home.
Tuesday, 25 July 2017
英語を勉強の仕方
日本人は僕にいい英語の勉強の仕方を教えてくださいとよく尋ねるが、人によると思う。でもいい仕方と悪い仕方がある。学生の頃いろいろな教科を勉強した。その学校はイングラド教会の学校なので、キリスト教の事をよく勉強した。その時からキリスト教の神様を信じていないが、興味があったので、そのレッスンの事をよく覚えている。その上自分でイスラム教とか仏教を勉強した。だから、もし興味があったら、その事は勉強しやすくなる。でもフランス語のレッスンは大変だった。三年間フランス語を勉強したが、今ちょっとだけしか覚えていない。文法と単語だけを勉強した。本当のコミュニケーションがなかった。僕の意見ではそのレッスンは時間の無駄だった。興味がないだけじゃなく、勉強の理由がなかった。北欧の国の生徒は本当に英語を勉強する理由がある。他のレッスン、例えば歴史とか数学は時々英語で教える。だから、もし英語が出来なかったら、大きなトラブルに陥る。数学の場合、実生活の数学、例えばパーセンテージをよく覚えているが、要らない数学、例えば台数は全然覚えていない。もし英語を勉強したかったら、勉強する方法は大切だが、僕の意見では三番目に大切。二番目に大切な事は本当に興味を持つ事だと思う。一番大切な事は理由を持つ事。もし理由があって、興味があって、いい英語の先生と一緒に勉強したら、絶対英語が上手になる。
Thursday, 13 July 2017
The Knowledge
毎年たくさんの日本人はロンドンに行く。その人たちはたくさんタクシーに乗る。ロンドンの「Black cab」はロンドンの象徴だけど、たいてい日本の観光客はロンドンのタクシードライバーの特別な事を知らない。たくさんの人はロンドンタクシードライバになりたいが、四分の一だけ試験に合格する。トレーニングの名前は「The Knowledge」だ。みんなはチャリングクロス駅から半径6マイルの道全部を覚えておく必要があります。それは二万五千の道です。その上全部の店、学校、とか駅を覚えなければなりません。たいていその事は三年が要る。もしロンドンで小さなバイクと自転車に乗っている人を見て、バイクと自転車に地図が添付されていたら、絶対その人は「The Knowledge」をしている。
Tuesday, 11 July 2017
イギリス料理
日本人は僕にイギリスの美味しい物を教えてくださいとよく尋ねる。いつも僕の答えはインド料理!イギリス人は国際料理が好きなので、それは半分冗談。イギリス人の場合、人気なイギリスの食べ物と飲み物は何ですか?インターネット・サイト「the Spruce」によるとベーコンサンドはイギリスの一番人気な食べ物だ。それはBLTじゃない、ベーコンとパンだけ、でもたくさんの人は「brown sauce」を使う。それはトンカツソースのような物。僕の意見では「HP sauce」は一番美味しい。
Roast Lamb |
二番目は「roast dinner」、それはイギリスの特別な日曜日の昼ご飯、三時くらいいろいろな野菜と一緒にロースト肉を食べる。毎週肉を変えている、ローストビーフ、ローストラム、ローストポークとローストチキン。特別な日、例えばクリスマス、ローストターキーを食べる。
三番目は紅茶、たいていイギリス人はたくさんの紅茶を飲む。
四番目はフィッシュアンドチップス。世界の中でそれはイギリスの一番有目な食べ物だが、観光スポットのフィッシュアンドチップスの店はお進めしない。いつもお客様が変っているので、あまり良くない。その町の人の中で人気な店の方がいい。
五番目は「Yorkshire pudding」、それは丸くてパンケーキのような物だが、甘くない。伝統的にローストビーフと一緒に食べるけど、時々イギリスのパブで、メキシカンチリと一緒に食べる。
六番目は「Full English Breakfast」、ベーコン、ソーセージ、卵、トーストとかキノコ。本当に美味しい。店とかパブで「all day breakfast」いつでもいい朝ごはんがある。たいてい日本のイギリスパブでフィッシュアンドチップスがあるが、もし「all day breakfast」があったら、それは本当にイギリスっぽい。紅茶以外、全部が好きだが、もしイギリスに行ったら、絶対最初にインド料理店に行く。
Tuesday, 4 July 2017
アフタヌーンティー
日本人は僕にアフタヌーンティーの事を教えてくださいとよく尋ねる。でも僕の人生の中で三回だけアフタヌーンティーを楽しんだ。イギリスの文化だけど、普通の事じゃないです。でも、たいていイギリス人は紅茶をよく飲んでいる。個人的にイギリスのミルクティーはあまり好きじゃないので、イギリスに住んでいた時、ミルクティーはあまり飲まなかった。でも、日本のお茶、紅茶とか麦茶が大好き、毎日飲んでいる。アフタヌーンティーの歴史は興味があります。19世紀初頭紅茶はだんだん人気になっていった。その時イギリス人は朝ごはんと晩御飯だけ食べていた。イギリスの貴族、「Ann the Duchess of Bedford」 は一人で毎日昼紅茶を飲みながら、何かを食べていた。そしてだんだん友達と一緒にアフタヌーンティーを楽しむようになった。彼女のお陰で、上層階級の中でアフタヌーンティーは大人気になった。二つのアフタヌーンティーが発展していった、「low tea」と「high tea」。違いは人、時間とテーブルの高さ。「low tea」の場合、三時ぐらい上層階級は低いテーブルで紅茶を飲みながら、サンドイッチとかケーキを食べていたが、中流階級と労働者階級は六時ぐらい高いテーブルで紅茶を飲みながら、晩御飯のような食べ物を食べていた。たいてい日本人は英語の言葉「dinner」を知っているが、たくさんの イギリス人の場合、もし六時ぐらいに晩御飯を食べたら、「Tea」と言う。子供の頃学校から帰った時、いつもお母さんに「Whats for tea mom」と言っていた。
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