Thursday 20 April 2017

Bicycling





体のためにサイクリングは本当いい事です。最近、イギリスの有名な医学雑誌「the British Medical Journal」で癌と心臓病の予防の研究が出版されました。その研究の発見はもし毎日自転車で仕事に行ったら、癌と心臓病のリスクは半分になります。2万5千のイギリス人の通勤者を研究しました。電車、バスと車を使う人と自転車を乗る人と歩く人を比べました。自転車を乗る人の場合、癌のリスクは45%減少した。心臓病のリスクは46%減少した。平均して毎週サイクリストは48キロ自転車に乗ります。今、理由が分かりませんが、本当にいい情報だと思います。Dr Jason Gillは「たくさんの人は体のためにジムに行くが、すぐに飽きるが、毎日仕事に行くので、ジムより自転車の方がいいと思います」と言いました。

Tuesday 18 April 2017

外国語




外国語を好きになるべき理由は多いですが、たくさんの人は学校で悪い経験があった。例えば、学校時代。フランス語の文法と単語をよく勉強したが、今フランス語が出来ない。学校のレッスンは教育価値がなかった。本当に時間がもったいなかった。文法と単語は大切だが、コミュニケーションの方が大切だと思う。バランスが要る。たくさんの人は外国語のミスをよく心配しているので、話せない。でもミスは面白くていい先生。たくさんの日本人は英語を勉強しなければならないと言うが、そんな事がない。もし英語に興味があったら、英語を勉強した方がいいが、もし他の外国語に興味があったら、その言語の方がいい。もし他の国の文化が好きだったら、その国の言語の方がいいと思う。僕は日本の文化が好きなので、日本語を楽しく勉強している。ドイツの文化も興味があるので、将来ドイツ語を勉強したい。

自動販売機





日本は本当に便利な国。いろいろな便利な物がある、例えば、コンビニが多い、僕の近くには四つある。でも、自動販売機の場合、便利すぎと思う。僕のマンションの前に五台ある。一台だけで、大丈夫と思う。スマートフォンのアプリ「LINE」をよく使う。そのメッセージを送ったりできるアプリは本当に便利。毎日よく使う。でも「LINE」とキリングループは一緒に新しい自動販売機を作った。「LINE」でその自動販売機の飲み物を買える。その事の便利さが分からない。便利価値があるかな!

Wednesday 12 April 2017

Nanci Griffith

 

Nanci Griffithはアメリカのシンガーソングライターです。アメリカとヨーロッパでは人気ですが、日本ではあまり有名じゃないです。私の意見では彼女は本当に素晴らしいシンガーソングライターと思うので三曲を紹介します。



最初は「Trouble in the Fields」です。その歌のテーマはアメリカのダストボール「砂の嵐」の時代の農業家族の物語です。非常に大変な時代ですが、家族は本当に頑張ったという曲です。聞いてください。



次は「It's a hard life wherever you go」です。その曲のテーマは大人の偏見は子供の将来に悪いい影響を与えます。その歌は反人種差別の曲です。聞いてください。



最後の曲は「Love at the Five and Dime」です。Nanci Griffithはたくさん美しくて悲しいラブソングを作ったが、その曲は本当に明るいです。聞いてください。

もし Nanci Griffithの歌楽しかったら、YouTubeで彼女のビデオが多いので見てみてください。

Sunday 9 April 2017

韻のスラング



東ロンドンでは特別な方言があります。 その方言の 名前はcockney rhyming slangです。コックニーの意味は東ロンドン人です。Rhymingの意味は韻です。その方言記録された履歴は1840年代くらいからですが、っと古いと思います。最初、露店の人と犯罪者の間で警察をだますためのでしたが、ロンドン人の間ですごく人気になりました。例えば、Apples and Pears、リンゴと梨は果物ですが、pearsstairs韻をふみますから、東ロンドン人の場合、apples and pearsの意味は階段です。Applesだけでも階段の意味があります。Raceface韻をふみますが、boat raceの意味は顔です。Dog and Boneの意味を推測出来ますか?答えは電話です。インドカレーが大好きなので、Ruby Murryは僕の一番大好き例ですが、たいていRubyだけ言います。例えば、I'd really like a ruby. 英語で肉屋のフックはButcher's hook、たくさんのイギリス人はTake a butcher'sとよく言います。意味は見てくださいです。だから、コックニーの方言で、上のポズターを見てくださいは、Take a butcher's at the poster above.

Monday 3 April 2017

Brummieはバーミンガムの人


日本人と外国人は「ジョンさん、イギリス帰りたいですか」とよく尋ねる、たいてい僕の返事は「帰りたくないけど、行きたい」と答える。日本が大好きなので、まだ住みたいが、いつかイギリスの旅行をしたい。毎年、今年イギリスに行くと言っている行っていない。イギリスが好き、その上僕の故郷、バーミンガムが大好きだが、いつも日本でいろいろな楽しい事をしているから、イギリスに行けない。今日、京都でイギリスのウルヴぁーハンプトン夫婦会った。その夫婦は新婚旅行のため日本に来た。バーミンガムとウルヴぁーハンプトンは隣の町なので、話し方は似ている。僕は日本で英語を教えている。そして楽しく日本語を勉強している。だから、いいコミュニケーションはいつもチャレンジなので、楽しいけど、時々故郷の言葉を聞きたい。今日、そのウルヴぁーハンプトン夫婦とよく話したので、僕は本当に嬉しくてリラックスが出来た。故郷の言葉は本当に大切だと思う。いろいろな日本の町に住んでいたが、京都は僕の日本の故郷。でも、本当の出身地はバーミンガム。「Brummie」でいることを誇らしく思うので、いつかバーミンガムに行く。