時々烏丸松原の近くのパブ、The Man in the Moonでフィッシアンドチップスを食べる。すごく美味しいので、イギリスのフィッシアンドチップスの店が懐かしい。フィッシアンドチップスの店は大切なイギリスの文化。どこでもローカルエリアではフィッシアンドチップスの店がある。時々店で料理を食べられるが、たいていお客様はお持ち帰りでと言う。たいてい魚は鱈だけど、他の魚もある。その上いろいろなミートパイもある。フィッシアンドチップスは紙に包んで、手で食べる。日本では、もし道で何かを食べたら、ひんしゅくを買うが、イギリスではその事は全然大丈夫。たくさんのイギリス人は散歩しながら、フィッシアンドチップスを食べる。イギリスに住んでいた時、魚をあまり食べなかった。パイとチップの方が好きだった。観光地のフィッシアンドチップスの店をお勧めしない。ローカルエリアのフィッシアンドチップスの店の方が美味しい。その上、ロンドンのフィッシアンドチップスの店より、バーミンガムとかリバプールの店の方が美味しい。もしイギリスに行ったら、いいフィッシアンドチップスの店を探してください。もし京都でフィッシアンドチップスを食べたかったら、Man in the Moonに行ってね。
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