最近、DVDでアメリカの映画マイ・インターンを見た。英語のタイトルは「The Intern」。たいてい、インターンは若い人だが、その映画のインターンは年上の男の人。彼は新しくて若い人が多い会社に入った。社長のインターンになったけど、最初その若い女の社長は彼の事をあまり尊敬しなかったが、だんだん彼女は彼は本当に素晴らしい人と分かる。ロバート・デ・ニーロとアン・ハサウェイはその映画で主演している。本当の事と言えば、その映画は普通なアメリカの浅い映画と思ったが、実にいい物語。もし、面白くて心温まる映画を見たかったら、おすすめ。
Sunday, 26 February 2017
Friday, 24 February 2017
パディントン
イギリスに住んでいた時テレビを見たが、日本であまり見ない、でも時々DVDを見る。最近、パディントンを見た。映画館でその映画を見たが、もう一度う見たかったので、DVDを借りた。パディントンはペルーの賢い熊。その映画はパディントンのロンドンの冒険の物語。日本ではたくさんのアメリカの映画を見られるが、イギリスのはあまりない。その映画は本当にイギリスっぽい、その上パディントンの本はイギリスの大切な文化。もし、イギリスの文化に興味があって、イギリスの英語が好きだったら、その映画を見てください。
Friday, 17 February 2017
Fish and Chips
時々烏丸松原の近くのパブ、The Man in the Moonでフィッシアンドチップスを食べる。すごく美味しいので、イギリスのフィッシアンドチップスの店が懐かしい。フィッシアンドチップスの店は大切なイギリスの文化。どこでもローカルエリアではフィッシアンドチップスの店がある。時々店で料理を食べられるが、たいていお客様はお持ち帰りでと言う。たいてい魚は鱈だけど、他の魚もある。その上いろいろなミートパイもある。フィッシアンドチップスは紙に包んで、手で食べる。日本では、もし道で何かを食べたら、ひんしゅくを買うが、イギリスではその事は全然大丈夫。たくさんのイギリス人は散歩しながら、フィッシアンドチップスを食べる。イギリスに住んでいた時、魚をあまり食べなかった。パイとチップの方が好きだった。観光地のフィッシアンドチップスの店をお勧めしない。ローカルエリアのフィッシアンドチップスの店の方が美味しい。その上、ロンドンのフィッシアンドチップスの店より、バーミンガムとかリバプールの店の方が美味しい。もしイギリスに行ったら、いいフィッシアンドチップスの店を探してください。もし京都でフィッシアンドチップスを食べたかったら、Man in the Moonに行ってね。
Saturday, 4 February 2017
1984
私のお父さんの好きな作家はジョージ・オーウェルだった。彼はたくさんのジョージ・オーウェルの本を持っていた。だから、若い時、私もジョージ・オーウェルの本を読んだ。彼の好きな小説は「1984」だが、私は「Down and Out in Paris and London」の方が好きだった。 その本はジョージ・オーウェルの経験の本だ。彼の家族は貧乏じゃなかったけど、彼はパリに行って、貧乏の人生を送った。そのあと、ロンドンのホームレスと一緒に住んでいた。本当に素晴らしい本なので、おすすめだ。「1984」はディストピアの将来の小説だが、若い時オルダス・ハクスリーの「Brave New World」の方が信じられた。でも、今もう一度う「1984」を読んでいる。「1984」の大切なテーマは「Newspeak」、新しくて矛盾しているスローガンっぽい言葉 例えば...
戦争は平和
自由は奴隷
無知は強さ
社会の独裁者は「Big Brother、彼の社会の支配のし方は、歴史を変える。その上言葉を簡単にする。本当に暗い将来の物語だ。最近、Trumpはアメリカの大統領になった。彼はいつも簡単な英語を使う、その上意味がない。彼はいつもうそつきだが、マスメディアに「そのニュースは偽物」とよく非難している。Trumpのひどい事のせいで、「1984」を思い出した。本当に素晴らしい本なので、おすすめ。読んだ後もう一度オルダス・ハクスリーの「Brave New World」を読むつもりです。
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