ピグマリオン効果

ギリシャ神話の中で面白い物語がある。ピグマリオンというの男の人は女の人の像を作った。本当の女の人の事が好きじゃないけど、像の事が大好きなので、ギリシャ女神様、アフロディテの神殿に行って、女神様に「私の像のような女の人を僕のそばに送ってください」を祈った。帰った時、ピグマリオンは像にキスしたが、その像の口は暖かかった。だんだんその像は人間になった。ピグマリオンは像は本当の人間とよく思ったので、人間になった。教育心理学ではピグマリオン効果がある。その効果は論争があるが、私はその事が信じられる。もし先生は生徒さんは賢い生徒とよく考えたら、その生徒は賢い生徒になる。他の効果はコーレム効果、それはピグマリオン効果の反対、もし先生は生徒さんはあまり賢くないとよく考えたら、生徒は賢くなくなる。大学でその2つの効果を勉強して、よく覚えている。英語で「Teacher Expectancy Effect」。現在いい英会話学校で英語を教えているので、ピグマリオン効果をよく見るが、長い時大きくて全国的な英会話学校で働いた。その学校ではいい先生がいたので、ピグマリオン効果を見たけど、たくさんあまり良くない先生もいたので、ゴーレム効果をよく見た。もし先生と一緒に何かを勉強したら、その先生はあなたの事を信じる事が一番大切です。

知覚

みんなの知覚は違います。例えば、ロンドンの地下鉄より大阪の地下鉄の方が込んでいますが、私の知覚では反対です。理由はイギリスでは、私は背が低いけど、日本では普通です。だから、ロンドンの場合、たくさん背が高い人は地下鉄に乗りますので、私の知覚ではすごく込んでいるように見えます。でも、大阪ではたくさん同じ背の人がいますが、私の知覚ではあまり込んでいないように見えます。下にとてもいい知覚のビデオが

ありますので、見てください。

フクロウ： Owl

フクロウ

私は鳥の写真をよく撮りますが、フクロウの写真を撮ったことがありません。その上、見たことがありません。フクロウは夜行性の動物なので、見にくいです。いろいろな文化ではフクロウは大切な象徴があります。ギリシャ神話の学ぶ女神様、アテナの象徴の動物はフクロウです。だから、フクロウは教育の象徴です。ネイティブアメリカンの場合、フクロウの象徴は知恵、先見の明と知識です。昔のヨーロッパ人はフクロウは魔女の特別な動物と思いました。時々フクロウの意味は死ぬだが、タロットの死ぬカードのような意味です。今の人生は変ってきています。フクロウは本当に不思議な鳥なので、本当に見たいです。

Memory：記憶

最近、二つ心理学の記憶の研究を読みました。私は英語の教師です。その上日本語の生徒なので、記憶は本当に大切です。William Klemm　は「もし勉強した後少し寝たら、その勉強の事をよく覚えられます」と書きました。二つの事が起こっています。寝る間新しい事は脳に入りませんので、脳は妨げません。その上寝る時は脳は記憶の順番を決めます。だから、もし寝る後でその事をもうー度勉強するつもりだったら、脳はその事を強く覚えます。

他の研究は勉強の後、運動は大切です。勉強の後、運動すると運動しないでは記憶は変わりませんが、もし勉強と運動の間ちょっとだけ休憩があったら、勉強の事をよく覚えられます。

寝ると運動は反対ですが、もし勉強の後、少し寝て、運動をしたら、記憶は強くなると思います。絶対、その事を研究した方がいいです。私の場合、日本語を勉強しなけらばなりません。その上運動をしなければなりませんので、いいチャンスです。

https://www.psychologytoday.com/blog/memory-medic/201103/how-sleep-helps-memory 

https://www.psychologytoday.com/blog/the-truth-about-exercise-addiction/201606/when-exercise-if-you-want-boost-memory 

The Fool on the Hill by the Beatles

子供の頃、ラジオでビートルズの曲「The Fool on the Hill」をよく楽しく聞きました。その曲はポール・マッカートニーの歌です。その時，意味は分かりませんでした。現在も、まだ分かりませんが、アイデアがあります。僕は20年代にタロットを勉強しました。30年間以上タロットを読んでいます。タロットの中で、Foolカードがあります。タロットは78カードから成りますが、22カードは特別なカードです。その22カードの名前は大アルカナです。大アルカナは一つの人生の物語ですが、その人生は丸なので、最後のカードの後、もう一度最初のカードに戻ります。例えば大学の生活の後、仕事の生活が始まります。大アルカナの最後のカードは「The World」、最初のカードは「The Fool」です。ポール・マッカートニーはタロットに興味があるが分かりませんが、もし「The Fool on the Hill」の歌詞を聞いたら、タロットの「The Fool」の事を思い出します。一番有名なタロットカード、Rider Waiteとかたくさんの他の種類の「The Fool」は一人の男の人を空にうれしく見ながら、高い坂の上にいます。歌詞は．．．

Day after day alone on a hill

the man with the foolish grin is

keeping perfectly still

毎日毎日坂で一人

馬鹿に笑う男の人

ずっと完璧に動かない

「The Fool」の意味は新しい人生を始めたので、たくさんの事を学ばなければなりません。その時いろいろな事が上手じゃないですが、その事が出来る自信があります。その前のカード「The World」は前の人生が終わった意味なのでちょっと夢っぽくなりました。他のカード「The Sun」の意味は人生の光です。歌詞は．．．

He see’s the sun going down

and the eyes in his head

see the world spinning around

彼は夕焼けを見る

頭の中の目は

世界が回っているのを見ている

僕のイーメージは将来の冒険を始める前、「The Fool」は最後に前の人生を考えていますが、すぐに新しい人生を始めた方がいいです。でも、前の人生な上手でした、たくさんの人から尊敬されていました。でも新しい人生でたくさんの事を勉強しなければなりません。たぶん新しい人は彼の事を尊敬しません。でも「The Fool」は勇気があります。歌詞．．．

They don’t seem to like him

they can see he is just a fool

but he doesn’t seem to notice

誰も彼の事をあまり好きじゃないっぽい

彼らは彼はただの馬鹿

でも彼はその事を気にしない

1967年ビートルズはいろいろなスピリチュアルの事に興味がありましたので、絶対ポール・マッカートニーはタロットの事を知っていました。本当の事が分からないけど、多分この曲の場合、タロットは彼の詩神でした。僕の場合、「The Fool」と「The Fool on the Hill」は関係があると思います。